砂の都・ウルダハにしたのは、ヴァナ・ディールのバストゥークとグスタベルグが好きだったから。 荒涼とした地を抜けて目に入った、高地の緑が眩しかったから。 高地の風車を見て、これから広がっていく世界に胸が高鳴ったのが忘れられなかったから。
そういうわけで、私はは砂の都・ウルダハをホームタウンにしました。
思い描いた「荒涼」とはまた違うけれど、ここはここでいいところでした。 きっと、エオルゼアでの故郷になるんだろうなぁ…などと思うのです。
さて、これから世界を色々と歩き回って、色んなものを目にしていきたいですねっ(`・ω・´)