おもちくわ帝国

おもち閣下とちくわ閣下の日々などを綴ります

ボードゲームしてきた!

 夏だ!! そろそろ、おつまみLSでボードゲームしよう!!

 というわけで、6人ばかり集まってボードゲームしてきました。結論からいうと、大変楽しかったです!! 遊んだゲームをご紹介。

コンセプト

 親はお題に関連のあるアイコンにマークを置き、親以外はお題を当てるゲーム「コンセプト」。親は二人組のチームなので、親同士で「えっ?!それ?」と仲間割れをしたりなんだり面白い。自由にあれじゃない?これじゃない?を言い合うのはいいですね。最終的にお題がわかった時に「なるほどー!!!」感は爽快ですね。

コンセプト 日本語版

コンセプト 日本語版

エセ芸術家ニューヨークへ行く

 みんなで一筆ずつ書き足していって、お題を完成させるお絵かきゲーム「エセ芸術家ニューヨークへ行く」。

 親はお題を考えて、人数分の紙にお題を書きます。その中に1つだけはお題でなく"×"を混ぜておき、一人だけエセ芸術家を指定します。そんな状況でお絵かきが開始。お絵かきは順々に一筆ずつ書き足していき、一人が2回書き足したら終了。みんなで、誰がエセ芸術家だったかを一斉に指差して当てます。エセ芸術家は正体を明かし、絵のお題を当てます。

 結構、誰がお題を知らなかったかわかっちゃいましたw 口でおもしろさを説明するよりかは実際にやってみるのが一番!! というわけで、ルールを少し変えて、近々、エセ芸術家Skypeでもやってみたいと考えてまっす。

 以下は華麗なる芸術家たちの記録。

テーブルゲーム エセ芸術家ニューヨークへ行く

テーブルゲーム エセ芸術家ニューヨークへ行く

インカの黄金

 いつダンジョンから帰還するか?がポイントのゲーム「インカの黄金」。

 プレイヤーは探検家となり、黄金を求めてダンジョンへ。秘宝を求めて進むのか、トラップを危惧して財宝を持ち帰るのか。ガンガン進んでもトラップに掛かって無一文で強制帰還の可能性もあるわけで、タイミングを見計らうのがとっても重要。

 あ、私はガンガン進んで殆ど手に入りませんでした :D

インカの黄金 完全日本語版

インカの黄金 完全日本語版

犯人は踊る

 写真取り損ねちゃったな…。

 プレイヤー間でどんどん入れ替わっていくカード。その中で探偵は犯人を探す…というカードゲーム「犯人は踊る」。自分が犯人サイドとして勝利するのか、探偵サイドとして勝利するのか、状況を判断しながら手を進めていくのが楽しいです。

 一度、犯人として勝利してみたかったなぁ…w

犯人は踊る

犯人は踊る

その他&まとめ

 上記で紹介したのは、からあげメンが持ってきてくれたゲームでした。どれもやったことなかったし、どれも面白かったー! 感謝感謝。ちなみに自分が持っていったのは、ドラスレでした。5人プレイだけど、ドラゴン倒せず。

 ボドゲ後はラムチョップ祭りをしました。ラムチョップうめぇ。

 またの機会におつまみLSでボドゲして遊びましょー!今回来られなかった人は次回ぜひぜひ!! それまでにまた自分でも何か買いたいなぁ。