このエントリは、エオルゼアでの生活 Advent Calendar 2014 の一日目です。
■「エオルゼアでの生活 Advent Calendar」とは 1周年を迎えた新生エオルゼア。そこで生活してきた冒険者たちの記事が見たいが為に作ったアドベントカレンダーです。 既に12月が始まってからのスタートですが、まぁそこはご愛嬌ということで。 これを書いている時点でまだカレンダーが埋まっていないので興味がある方は是非ご参加ください。 *1 日記が公開設定されていれば、ロドストでも大丈夫！
■自己紹介 FF11を経て旧FF14を始めたものの、挫折。レガシー権欲しさに課金したので、全然プレイしていないレガシー先輩です。 今思えば、世界観を堪能する為に遊んでおけばよかったと後悔してます。 新生エオルゼアでは、ララモンク。時々、白。ローレベルなら戦士も出せる…かな？ といったところ。 高難易度コンテンツは周回遅れで楽しもうかと思ってます。
知り合いばかりのFCでマスター業を営んでいるので、今日はその話でもしようかと。
■FCマスターの役割 10人ちょっとの小規模FCなので、「複数人が権限を持つと大変そうな権限を引き受ける」という役割くらいです。 例えば、下記の権限です。 ・カンパニーチェストのギルを引き出す権利 ・メンバーをFCからキックする権利
よく知った仲のメンバーですが、様々なリスクと利便性のトレードオフの落としどころが上記です。（アカウントハックとかされないとも言い切れないしね。）
FCの形態として、マスターがみんなを引っ張っていくスタイルもあると思うのですが、そんな大変なこと私には出来ないのです。息切れしちゃうわ。 みんなが得意なことや好きなことを生かすのが一番かなーと思っている次第。
あとは、相談事があった場合に第三者な公平な目で聞くことを心情としてます。 なので、何か思うところや要望があったら気軽に相談して欲しい気持ちですよ。＞メンバー
あとはメンバー同士がいい感じにやってくれています。（と思っている。） 時に議論を交わしても議論は議論として収めているし、ちゃんと話せば建設的に物事が進むのではないかと。 みんな大人な、いいメンツに囲まれていると思います、ほんとに。感謝。
■まとめ 自分が思うFCマスターの役割は下記の2点です。 ・FCマスターの役割は最小限にする。 ・メンバーが好きに遊べる土壌を作る。
■次の人 エオルゼアでの生活 Advent Calendar 2014 の二日目は…ぐみぐみさんです！ おたのしみに！ *2
